【PS4コントローラー専用】純正PS4用に設計( ドミネーターコントローラーModキット+2スティックキャップ)。
戻るボタンアタッチメントはPS4 DualShock4コントローラーに使用されます。
この製品はPS4コントローラーパドルハンドル拡張ボタンであり、背面のボタン機能のマッピングをカスタマイズし、TURBOバースト機能をサポートし、プラグアンドプレイし、ユーザーに異なるゲーム体験をもたらすことができます。
【プログラミング機能の設定】?SETボタンを2秒間長押しすると、対応する×のLEDライトが速く点滅し(4HZ)、M1またはM2ボタンを短く押すと、対応する機能の画面でLEDライトがゆっくり点滅します(点滅順序は×、○ 、△、□、R3、L3、R2、L2、R1、L1)。
?次にSETボタンを押すと、対応する機能がM1 / 2にマッピングされます。
例:プログラミングモードに入るとき、M1ボタンを押してR1にLEDを表示し、もう一度SETボタンを押すと、R1のLEDがオンになり、M1機能はR1になります。
M2をプログラミングするときは、上記と同様です。
【キャンセル機能】:SETボタンを5秒間長く押して、プログラミングインジケーターLEDが素早く点滅から消灯に変わり、M1 / 2機能が削除になります。
このとき、ボタンにはプログラミング機能がありません。
【プログラミングボタンメモリ機能】:バックボタンエクステンダーをハンドルに差し込んでください。
M1/ 2に機能がなければ、LED1が3秒間ゆっくり点滅してから消灯します。
SETボタンを長く押して、プログラミングモードに入ると、LED1がすばやく点滅します。
M1/ 2が最後のプログラミング機能を記憶したら、対応するLEDライトが常に点灯します。
【Turbo機能設定】ファンクションボタンとターボボタンを同時に押し続けます。
ファンクションボタンにはターボバースト機能があります。
上記のコンビネーションキーをもう一度押すと、ボタンターボ機能がキャンセルされます。
ターボ機能が設定されている場合、ボタンを押すと、機能に対応するLEDがすばやく点滅します(4HZ)