感性を刺激する木製キャビネット設計 Bluetooth ポータブル ウッド スピーカー 20世紀、ほとんどのスピーカーは木製でした。
木製のボディーはプラスチック製とは異なり、 暖かい音を醸し出すのが最大の特徴です。
この木製スピーカーはあなたに より純粋な音を提供します。
【クリアー&パワフルサウンド】 5Wの高出力ピーカーを2個装備し合計出力10Wとコンパクトながら迫力のサウンド、クリアで暖かく自然なサウンドをお楽しみ頂けます。
【活用の場広がるスモールボディ】 小さいコンパクト設計。
本体サイズは15.0cmx8.5cmx7.5cm/重さ510g リビング、キッチン、寝室などの屋内やパーティーシーン、車、キャンプなどの屋外 アウトドア、様々な場所に気軽に持ち運べ大変便利なポータブルBluetoothスピーカーです。
【家具とのマッチング】 温かみある色どりの木目調ボディーは美しく仕上げられ、そのヴィンテージ レトロ な外観はお部屋にある、あなたの木製家具などの質感とシームレスに一致します。
ナチュラルウッドなぬくもり感が好きな方へお勧めいたします。
【丈夫なボディー】 スピーカー本体は、しっかりと構築され、耐衝撃性と防塵性を備えた ゴム引きコーティングを備えています。
【bluetooth対応機器と無線接続】 信頼性の高い Bluetooth4.0を搭載し、ブルーツースのペアリング作業は非常に簡単、自動的に数秒でシームレスに接続します。
(通信距離:半径約10m/無障害) スマホ アンドロイド(Android) アイホン(iPhone) タブレット アンドロイド(Android) アイパッド(iPad) パソコンPC(Windows/Mac/Chromebook) 【簡単な操作性】 ボリュームなどの操作はスピーカーの上部にあるボタンを使って簡単コントロール。
【Bluetooth以外の媒体にも対応】 マイクロSD(MP2/MP3/WAV/WMAに対応、上限32GB) ※自動ループ再生(一通り再生終了後、最初から再生) 有線接続AUXライン(3.5mmステレオオーディオケーブル) 3.5mm AUX入力ポートは、Bluetoothに対応していない機器と有線で接続できます。
(Bluetoothに非対応のタブレット/パソコン/スマホ等々幅広く使え便利です) ※テレビのイヤホン端子からはお勧めしません。
(テレビの場合は別途RCA変換ケーブルをご用意頂きRCA端子へ接続を推奨) 【ハンズフリーテレホン対応】 手が離せない時の強い味方、ハンズフリーテレホン/スピーカーフォン機能搭載。
スマホが接続されている状態いで、スピーカーを使用しハンズフリー電話をご利用頂け、車に持ち込めば運転中でも通話ができ便利です。
【長時間再生】 大容量の充電式1500mAhリチウムバッテリを搭載し、最大10時間のプレイタイム。
充電時間は短く&より長く音楽鑑賞出来るをモットーに、1回の充電で中レベルの音量で最大120曲(一曲4分想定)を演奏できます。
充電は付属のマイクロUSBケーブルを使用して、2時間程度でフル充電できます。
充電式なので電源を気にせず持ち運び可能。
部屋から部屋への移動やお手元用のオーディオとしても便利です。
【仕様】 ・5Wスピーカー(直径52mm)x2 ・ステレオ ・再生帯域=100Hz-20KHz ・最大音量=75db ・Bluetooth V4.0 ・通信距離無障害10m ・音楽再生 Bluetooth AUXライン3.5mm MicroSD(MP2/MP3/WAV/WMA/上限32GB) ・充電式リチウムイオン電池内蔵 ・バッテリー容量1500mAh ・フル充電時間1.5-2時間(USB_5V) ・連続再生時間6-10時間(再生音量に反比例) ・内蔵マイク搭載(ハンズフリー電話) ・サイズ15x8.5x7.5cm ・重量510g 【お届け内容】 ・スピーカー本体 ・USB充電ケーブル ・3.5mmステレオオーディオケーブル ・日本語取扱説明書 【カラー】※ご購入時にご選択下さい。
・ダークブラウン(濃い色=ウォールナット調) ・ライトブラウン(薄い色=ホワイトオーク調) ===================== ★
必ずご確認下さい★
===================== 本商品は、電波法令で定められている技術基準に適合していることを証明する技適マークが貼付されていない無線機器であり、日本国内で使用する場合は 、電波法違反になる恐れがございます。
ご使用の際には、十分ご注意下さいますようお願い致します。
詳しくは、最寄りの総務省総合通信局へお問い合わ せ下さい。
================= 充電について ================= 充電時間は給電を行う方法によって電流量の違いで増減します。
また、使用する給電ケーブルの抵抗によっても多少の変化が生じます。
当店が推奨するのは[スマホ(携帯電話)の電源アダプター経由]です。
100V⇒5Vでしっかりとした電流量も確保できます。
スピーカーの受電口マイクロUSBの形状は、[ Micro B ] となります。
====================================== フラッシュメモリー/マイクロSDカードによる再生について ====================================== 各スピーカーにより対応できる音源媒体、メモリー容量に上限があります。
また再生可能なファイル形式にも制限がありますので商品説明でご確認ください。
========================= Bluetooth(ブルートゥース)について ========================= Bluetoothとはデジタル機器の近距離間データ通信に使う無線通信技術の1つです。
Bluetooth接続すると対応した機器の間でワイヤレスでデータのやりとりができます。
最近ではイヤホンやヘッドホン スピーカー キーボードなどの様々な製品が対応し、さらに用途が広がっていますが、近くに多数のブルートゥース対応機器が存在する場合はペアリングさせたい機器以外のブルートゥース機能をoffにして行う事がお勧めです Bluetoothはバージョン間で上位互換があるので、3.0以降であれば新しいバージョンが古いバージョンに対応するようになっています。
互換性があれば、バージョンが違っても様々な機器を使う事ができます。
ただし、バージョン3.0と4.0の互換性について、4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使えないので、4.0と3.0は互換性がないとも言われています。
しかし、BLEとBluetooth3.0以前の通信方式の両方をサポートしている機器もあり、通信が可能である場合もあれば通信できない場合もあります。
接続しようとしているスマホ等のBluetoothのバージョンアップをし、4.0以上のバージョン同士を使えば間違いないでしょう。
なんとなくバージョンが新しい方が音質が良いと思いがちですが… 『バージョンが上がるほど音質が良くなるわけではない』のであります。
Bluetoothはバージョンにより、電波の通信距離が拡大・通信パワーが拡大・省電力の拡大などの性能はアップしているのですが、音質自体はさほど変わらないです。
ver1.1 普及バージョン ver1.2 2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策 ver2.0 EDR対応ならver1.2の約3倍のデータ転送速度に(最大転送速度3Mbps) ver2.1 ペアリングの簡略化。
バッテリー寿命を最大5倍延長できる機能を追加 ver3.0 従来より約8倍のデータ転送速度に(最大転送速度24Mbps) ver4.0 大幅な省電力化(BLE)対応。
様々なプロファイルに対応。
ver4.1 4.0を高機能化。
自動再接続やLTEと機器間での通信干渉を抑制。
ver4.2 セキュリティの強化と転送速度の高速化。
ver5.0 ver4.0よりデータ転送速度が2倍。
通信範囲が4倍に。
===================== 取り扱い注意点 ===================== ・製品は耐干渉性がありますが、非常に強い高周波、マイクロ波および磁場はまだ製品に干渉しますので、そのような状態では使用しないでください。
・スピーカーを長時間放置した場合は、バッテリーの容量を維持するため、1ヶ月に1回充電してください。
・一部の携帯電話のプレイヤーにはフェードインやフェードアウト機能がないため、一時停止するとポップ音が発生することがあります ・製品の性質上、すべての環境、組み合わせでの動作を保証するものではありません。
・データの破損、消滅等については一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
・落としたり強い衝撃を与えると破損の原因となりますので注意してください。
・水周り 湿気の多い場所に長時間置かないでください。
・水に濡れた場合は速やかに柔らかい布で水分を拭き取ってください。
・火のそばやストーブのそば、直射日光の強いところや炎天下の車内などの高温の場所で使用、放置しないでください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・各自治体の指定方法に従って廃棄してください。
【2019/6/19追記】Xperiaシリーズとの相性がよくありません。
SONY製品との無線接続使用メインの方は購入をお控え下さい。
※モニターの設定等により実際の商品と色や素材の見え方が異なる場合がございますがご了承ください さらに詳しい商品の仕様や説明は以下を↓↓ご覧ください。